江ノ島


12月は怒涛の如く忙しい~前回の日記にも少し触れたけど、11月からスタートした新しいプロジェクトに年末の諸々が重なり
11月30日~12月5日までサンディエゴ
12月6日~8日までテキサス
12月9日~10日がLA
12月11日に親不知の抜歯と歯茎の手術
12月14日、日本へ出発
12月16日人間ドック(日本のほうが保険がなくても圧倒的に安い!)
12月18日~19日熊本出張
12月20日ちょこっと湘南で波乗り
12月21日東京で終日打ち合わせの後、銀座でアラファイブおやじサーファー忘年会
12月22日サンフランシスコへ戻り。
というわけでようやく一息、と言いたいところだが残念ながらクリスマスも休めそうにない。ただ年末は皆さんこんな感じなのかな? とも思ってますが今回の日本行きで31年ぶりに熊本を訪問。仕事の打ち合わせをこなし歓待を受けて翌土曜日に少し時間ができたので熊本城へ。31年前の訪問時には何の感動もなかったけど、その後司馬遼太郎に傾倒したので幕末から明治の争乱期の知識をもって見学する熊本城は、その威風堂々とした姿と西南の役の舞台となった事なども含めてよかったです。
何とその週末は、寒波の影響で昼間の気温も5度ぐらい。九州は暖かいという先入観をもっていたので、ちょっとびっくり。案内してくれた友人のIさんいわく、熊本は夏はめちゃくちゃ暑くて冬はめちゃくちゃ寒いのだそうだ。丁度、西南の役の熊本の攻防戦は2月から3月の終わりあたりがピークだった事を考えると、当時もこんな寒空だったのかなあと、これまた感慨深いものがあった。
日本出張で大阪行きが週末に絡んだので友人の住む奈良へ足を延ばしてみた。何と中学の修学旅行以来だから33年ぶり。当時の記憶はほとんどなし。
まず大阪から奈良へ向かう途中で法隆寺に立よる。
ほんとうに荘厳な雰囲気。そしてすごく静か。何より大講堂の百済観音像は、その気品の高さと美しさに思わず引き込まれ、なぜか大好きなドボルザークの歌劇「スサルカ」の調べが思い出された。圧倒された感じ。
そのあと東大寺へ。ここも33年ぶりということで
かつての記憶は全くなし。こんなシカがたくさんいたのかな?
そして本堂へ。
少し思い出した。確か以前訪問した時は工事中だった(と思う)。
で、中に安置されている大仏様を拝顔
すごい迫力にこれまた圧倒される。
そのあと友人夫妻と合流し、久々に楽しいひと時を過ごす。
翌日はタイミング良く初日だった年に一回開催の正倉院展を見学。
今から1300年前の宝物の数々はこれまたため息が出るほど美しかった。
やっぱり本物は絶対に生で見るに限るな~。とにかく力強い。
そしてYUMEさんに影響され(笑)、つっきーの奥さんが奈良のTOWN誌の編集をしている関係でNARAで一番お勧めの京懐石の店へ。
先付けは何と柿の白和え、まずカウンターパンチ!
椀は、海老饅頭に松茸のせ。器が秋だね~
そして八寸、焼き物、季節のキノコご飯と続き
〆のデザートまで全てに秋を満喫。素晴らしい!
これだけ器と食材と盛り付けに季節感が出てくるのは、フレンチでもイタリアンでも中華でもなく絶対に日本料理だ。ミシュランが何を選ぼうと間違いなく世界ーだと思う(率直な感想)。
その後、最近、非常におしゃれに様相を変えている奈良町を散策。
残念ながら時間が少なく唐招提寺や薬師寺には足を延ばせなかったけど、友人夫妻のお陰で本当に素晴らしい滞在となった。
また季節をかえて、ぜひ訪問してみたい!
今回日本出張にかけて8月22日から27日まで初めてBALI行ってきました。たまたま地元の大先輩(60歳!毎年BALIに通ってる)と同級生が行くというのでついてきました。初めての訪問、加えてパーティがロングボード(自分は7’11のファンボードを持参)ということであまりハードな波乗り系ではなく、午前中波乗り、後はまったり&ゆったりモードのTRIPという感じでかなりのんびりできました。
泊まりはKUTAビーチのホテル、海の目の前で波を見ながらの朝食。プールも広く、インターネットの環境が貧弱なことを除けばパーフェクト!
この時期の日本行きの際に恒例になっている伊豆トリップへ茅ケ崎はリストラローカルの波乗り仲間たちと行ってきた。冬、1月2月の伊豆はいい。まず温暖。そして人が少ない。加えて魚がうまい。今回は天気にも恵まれぽかぽかした陽気が心地よかった。波はいまいちだったが、それでも夏にも増して透明度のいい白浜と入田浜でそれぞれ膝腰の波に乗ることができた(ひとがなぜか多かったけど)。
そして波乗りのあとの温泉、これががたまらない。もう20年以上通っている金谷旅館へ。冷え切った手足にじわしわっと感覚がよみがえってくるのは、妙に快感を覚えてしまう。金谷の千人風呂は相変わらず。入湯費も昔ながらの1000円、そしてケロリンの洗面器も変化なしだ。思わず若いころにタイムスリップした気持ちになる。
今回は入田浜の目の前にある漁師経営の民宿に泊まり新鮮な海の幸を堪能。思わず不況で萎えている気持も吹っ飛んで活気も蘇るね~!とにかく全てが大満足だ。