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2010年02月01日

江ノ島

 
 今回の日本行きで、アメリカに戻る最後の日曜日。朝一に波乗りと思い唯一できそうな鵠沼をチェックするも厳しいコンディション。せっかくなので、散歩がてら江の島へ初詣に。早朝(といっても7時半ごろ)の江の島は人気もなく凄く静か。快晴の天気で空気もキンとしていて気持ちがいい。腰越から七里にかけての景色も素晴らしい。山頂から奥宮まで一通り歩いて帰りに神社にお参り。
 そういえば所同じくして、ここには日露戦争の陸軍大将、児玉源太郎を祀った児玉神社がある。「坂の上の雲」そして熊本(西南の役)で彼の若き日の雄姿を垣間見てきた後だったので併せてお参りをしてきた。何か日本人のスピリットを感じた気になったな~

2010年01月27日

宇治平等院

先週末に台湾から戻り、今週の前半は関西へ出張。新規の取引先は、お茶で有名な京都の宇治。JR奈良線の京都駅からさらに車で30分ほどのところにある。途中茶畑の広がる風景をみていかにも日本だな~と感じてしまった。午後のミーティングのあと宇治駅まで戻るこころには空はどんよりと曇り(最近このような天気のことが多い)かなり冷え込んで今にも振り出しそうだったが、歩ける距離に平等院があることを知り、まだ陽もあったので、早速訪問してみる。

平日の夕刻、それもこの天気ということもあって本当に人気のない平等院は、これまた趣があり、荘厳な雰囲気を醸し出していた。おもえばここも中学校の修学旅行以来だから30数年ぶりの再訪となった。
 今回は仕事とはいえ故宮博物院といい、本当に素晴らしい歴史の名宝や遺構を訪問したり見学できて幸せ!

2010年01月25日

台湾へ

 
 今回は1月21に日本から台湾に出張。2泊3日で実質1日半だったが、前回の訪問がこれまた今から23年前だったので正直なところ、そのときの訪問は仕事だったのでかすかな印象しかなかったけど、余りにも日本のような雰囲気に変わっていて、ちょっと違和感があった。
 
 この前までは世界一だった101階建てのビルをはじめモダンなビルや集合住宅が立ち並び、ハイテク立国にふさわしい雰囲気。人々の感じも凄く垢抜けたスタイルになっている気がした。

 2日目の午後には時間をとってずっと行きたかった故宮博物館を再訪。
  名宝「翠玉白菜」をはじめとした工芸品の素晴らしさ(背景があって中国は科挙制度のために猛勉強をしないと出世できなかったが、もう一つの方法として芸術に優れると出世できたため、こちらのほうで信じられない努力をしたアーティストが残した逸品がここでみることができる)、と宋時代の青磁と清時代の乾隆製の染付けの溜息の出るような名品の数々にくらくら来た。食べ物は相変わらずの素晴らしさ。モダンさが加わって清潔感たっぷりのホテルもどんどん増えているらしい。
 たまたまサーファーの親友がここに5年前から駐在していて、次回は是非彼の案内で波乗りもしてみたい。うまく今回の案件をまとめて又ぜひ訪問してみたい。
 

2009年12月23日

31年ぶりの熊本

 12月は怒涛の如く忙しい~前回の日記にも少し触れたけど、11月からスタートした新しいプロジェクトに年末の諸々が重なり
11月30日~12月5日までサンディエゴ
12月6日~8日までテキサス
12月9日~10日がLA
12月11日に親不知の抜歯と歯茎の手術
12月14日、日本へ出発
12月16日人間ドック(日本のほうが保険がなくても圧倒的に安い!)
12月18日~19日熊本出張
12月20日ちょこっと湘南で波乗り
12月21日東京で終日打ち合わせの後、銀座でアラファイブおやじサーファー忘年会
12月22日サンフランシスコへ戻り。
というわけでようやく一息、と言いたいところだが残念ながらクリスマスも休めそうにない。ただ年末は皆さんこんな感じなのかな? とも思ってますが今回の日本行きで31年ぶりに熊本を訪問。仕事の打ち合わせをこなし歓待を受けて翌土曜日に少し時間ができたので熊本城へ。31年前の訪問時には何の感動もなかったけど、その後司馬遼太郎に傾倒したので幕末から明治の争乱期の知識をもって見学する熊本城は、その威風堂々とした姿と西南の役の舞台となった事なども含めてよかったです。

何とその週末は、寒波の影響で昼間の気温も5度ぐらい。九州は暖かいという先入観をもっていたので、ちょっとびっくり。案内してくれた友人のIさんいわく、熊本は夏はめちゃくちゃ暑くて冬はめちゃくちゃ寒いのだそうだ。丁度、西南の役の熊本の攻防戦は2月から3月の終わりあたりがピークだった事を考えると、当時もこんな寒空だったのかなあと、これまた感慨深いものがあった。

2009年11月23日

11月21日 クリアーな秋の週末

土曜日は11月末で禁漁になってしまう鮑狙いに、FORCASTでは波浪注意報だったが、とりあえず夜明け前に出陣。

3時間のドライブでポイントに着くも、案の上の大荒れ。

2009年10月29日

33年ぶりの奈良 10月24日

 日本出張で大阪行きが週末に絡んだので友人の住む奈良へ足を延ばしてみた。何と中学の修学旅行以来だから33年ぶり。当時の記憶はほとんどなし。
まず大阪から奈良へ向かう途中で法隆寺に立よる。 
  
  
 ほんとうに荘厳な雰囲気。そしてすごく静か。何より大講堂の百済観音像は、その気品の高さと美しさに思わず引き込まれ、なぜか大好きなドボルザークの歌劇「スサルカ」の調べが思い出された。圧倒された感じ。

そのあと東大寺へ。ここも33年ぶりということで
かつての記憶は全くなし。こんなシカがたくさんいたのかな?
 

そして本堂へ。 
  

少し思い出した。確か以前訪問した時は工事中だった(と思う)。

で、中に安置されている大仏様を拝顔
 
 すごい迫力にこれまた圧倒される。

 そのあと友人夫妻と合流し、久々に楽しいひと時を過ごす。

翌日はタイミング良く初日だった年に一回開催の正倉院展を見学。
 
 今から1300年前の宝物の数々はこれまたため息が出るほど美しかった。
やっぱり本物は絶対に生で見るに限るな~。とにかく力強い。

そしてYUMEさんに影響され(笑)、つっきーの奥さんが奈良のTOWN誌の編集をしている関係でNARAで一番お勧めの京懐石の店へ。


先付けは何と柿の白和え、まずカウンターパンチ!


椀は、海老饅頭に松茸のせ。器が秋だね~


そして八寸、焼き物、季節のキノコご飯と続き


〆のデザートまで全てに秋を満喫。素晴らしい!
これだけ器と食材と盛り付けに季節感が出てくるのは、フレンチでもイタリアンでも中華でもなく絶対に日本料理だ。ミシュランが何を選ぼうと間違いなく世界ーだと思う(率直な感想)。

その後、最近、非常におしゃれに様相を変えている奈良町を散策。
残念ながら時間が少なく唐招提寺や薬師寺には足を延ばせなかったけど、友人夫妻のお陰で本当に素晴らしい滞在となった。

また季節をかえて、ぜひ訪問してみたい!



2009年09月01日

8月22~27日 BALI TRIP

 今回日本出張にかけて8月22日から27日まで初めてBALI行ってきました。たまたま地元の大先輩(60歳!毎年BALIに通ってる)と同級生が行くというのでついてきました。初めての訪問、加えてパーティがロングボード(自分は7’11のファンボードを持参)ということであまりハードな波乗り系ではなく、午前中波乗り、後はまったり&ゆったりモードのTRIPという感じでかなりのんびりできました。

泊まりはKUTAビーチのホテル、海の目の前で波を見ながらの朝食。プールも広く、インターネットの環境が貧弱なことを除けばパーフェクト!

夕方に到着し翌波乗り初日と2日目は、ガイドにピックアップしてもらいエアポートというポイントに向かう。ここはリーフの外側にポイントがあり、写真の船で向かう。

残念ながら初日はレフト、ライトともオーバーヘッドでかなりえぐいコンディション、翌日はサイズは下がったもののオージーの大群が入水していたために、2日とも、そのさらに奥にあるトロトロ(ウニという意味だそうです)というポイントへ。初日は、ここでもセットはたまに頭オーバー!風も入って面がバンピーなコンディション。しょっぱなのテークオフは見事にパーリングでインサイドまで持っていかれ立て続けに4,5本巻かれていきなりビビり状態…。2日目はサイズが下がりイージーなコンディションで楽しめた。

エアポートレフト (見た目はメロウだが、ここから急激に掘れてくる。えぐい!!)

3日目は車で北にあるグーフィーの極上ポイントマデウィへ。車で2時間の行程。途中観光では来れないような街並みや風景が見れて良かった。
(運転がかなり乱暴で乗ってるときは生きた心地がしなかったけど)

波はまるでリンコンを逆にしたようなパーフェクトレフトで朝のうちは面もきれいで素晴らしかった。

 帰ってからはプールでまったりし、わずか750円の1時間全身マッサージを堪能し9時には就寝。ほぼ毎日このパターン、まったり~。

4日目は、サイズもだいぶ下がったということでチャングーへ。しかしここの正面はかなりえぐい大波でセットはダブル近かった。
そのため自分はかなりはずれの方でおこぼれ波をちょこちょこ堪能。

そして最終日は朝一初日のトロトロに戻り、午後からはUBUD観光へ。
UBUDはこれまた本当に芸術の世界!ゆっくりみる時間はなかったが、BALI独特の雰囲気が素晴らしかった。KUTAに戻ってパッキングの後、 空港から夜中の飛行機で成田へ。

今回は結構商売のカメラマンがいて、何年かぶりで写真を撮ってもらう。まずは初日のトロトロにて
さんざん巻かれたあとのビビりのテークオフ。姿勢が高くて逃げ腰、おまけにデブ!
ターンも姿勢が高いままで昔の切れがなくシャープさに欠けてる。年取ったな~って感じ。

3日目のマデウィ
やっと横滑りしてるって感じ…。おまけにダサい恰好…

でも写真を見ると今後の精進のために参考になりますな~

あっという間だったけど、かなり充実。波はそれなりにハードだったけど、南国の暖かい海と環境はカリフォルニアと全く異なり、感動的だ。連日ホテル前のKUTAビーチに沈むサンセットも素晴らしく、

ゆったりした時間を感じることができた。何より物価の安さも衝撃的!かなりBALIデビューは出遅れたけど、日本からは近いこともあり、ぜひまた訪問してみたい。







2009年04月22日

4月22日 境港 鳥取

今回の出張の合間に、以前から絶対に行ってみたかった尊敬する水木しげる先生のふるさとであり近年ゲゲゲの鬼太郎で町おこしをしている鳥取の境港へ足を伸ばした。米子の駅からさらに境港線で焼く45分の行程。米子の駅からの出発は趣向を凝らした0番ホームから。車両も勿論鬼太郎号で、気分も盛り上がる。


平日ということもあり、境港の町は閑散としており非常に静かな雰囲気。駅前から続く水木しげるロードもどことなくうら寂れた感じ。


駅前からこの道沿いには、数多くの妖怪たちのブロンズ像があり、これは非常におもしろい。


ただ「水木しげる記念館」以外に目玉となる場所が少なく、道沿いに並ぶ多くのお土産屋もご当地限定というより、どこも同じものを扱っていたりしてちょっとイマイチの感じだった。

2009年02月10日

冬の伊豆へ


 この時期の日本行きの際に恒例になっている伊豆トリップへ茅ケ崎はリストラローカルの波乗り仲間たちと行ってきた。冬、1月2月の伊豆はいい。まず温暖。そして人が少ない。加えて魚がうまい。今回は天気にも恵まれぽかぽかした陽気が心地よかった。波はいまいちだったが、それでも夏にも増して透明度のいい白浜と入田浜でそれぞれ膝腰の波に乗ることができた(ひとがなぜか多かったけど)。


 そして波乗りのあとの温泉、これががたまらない。もう20年以上通っている金谷旅館へ。冷え切った手足にじわしわっと感覚がよみがえってくるのは、妙に快感を覚えてしまう。金谷の千人風呂は相変わらず。入湯費も昔ながらの1000円、そしてケロリンの洗面器も変化なしだ。思わず若いころにタイムスリップした気持ちになる。
 今回は入田浜の目の前にある漁師経営の民宿に泊まり新鮮な海の幸を堪能。思わず不況で萎えている気持も吹っ飛んで活気も蘇るね~!とにかく全てが大満足だ。

2008年09月25日

ますや旅館 田沢温泉 長野

 
9月20日は脱サラをして長野でブドウ園を経営している友人のところにぶどう狩りに行こうということで、これまた友人の清水と一緒に台風の中、一路長野へ。上田の町から約30分のところにある秘湯田沢温泉は本当に民家と間違うような佇まいの温泉宿が5件ほどの小さな温泉だが、そのどれもが風情たっぷり。その中の旅館、ますやに宿泊。ここは島崎藤村も逗留し「千曲川のスケッチ」にも描かれている老舗だ。すべて木造の荘厳な家屋。階段を登るときのギシギシという音も何かいい感じ。台風ということもあって宿泊は我々のみ。かけ流しの源泉は長時間浸かれるぬる湯でこれまた心地よい。日本を離れると、こういう時間の過ごし方が本当に贅沢に感じる。