築地市場のカレー
今回の日本では、到着の日に東京で友人たちとの新年会、そして翌日東京で仕事の予定だった為、築地市場まで徒歩5分に良いホテルがあったので、そこに宿泊。当然、目的は市場の朝飯だ。時差ぼけで早く目が覚めるのを幸いに7時には場内へ。通常は鮮魚系、もしくは魚系朝定食屋(昔は江戸川とう定食屋がお気に入りだった)が定番だが、今回のお目当ては「中栄」のカレーライス。雑誌の記事で「朝から食べても抵抗がなく、毎日でも食べられる」という評価を読んで、ぜひトライしてみたいと思っていた。創業は何と大正時代というから凄い。
カウンターのみのお店は朝から混み合っていた。メニューはカレー、ビーフカレー、そしてトマト味のハヤシの3種類(500円)。その中で、この店の定番のらしい2種類のルーを楽しめるハヤシ&カレー合わせ(600円)を注文。皿にはてんこ盛りのキャベツが付き、それをうまく混ぜながら食べるのがここ流のようだ。なるほど香辛料の効いたカレーはあっさり、そしてハヤシもデミグラスソースというよりはトマトソースに近い素朴な味。

評価通りかどうかは別にしても、きっと昔からずっとこの味なんだろうな~という感じがして、それなりに感慨深い味。やっぱり老舗は何か違うと感じた。
評価通りかどうかは別にしても、きっと昔からずっとこの味なんだろうな~という感じがして、それなりに感慨深い味。やっぱり老舗は何か違うと感じた。






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