33年ぶりの奈良 10月24日
日本出張で大阪行きが週末に絡んだので友人の住む奈良へ足を延ばしてみた。何と中学の修学旅行以来だから33年ぶり。当時の記憶はほとんどなし。
まず大阪から奈良へ向かう途中で法隆寺に立よる。
ほんとうに荘厳な雰囲気。そしてすごく静か。何より大講堂の百済観音像は、その気品の高さと美しさに思わず引き込まれ、なぜか大好きなドボルザークの歌劇「スサルカ」の調べが思い出された。圧倒された感じ。
そのあと東大寺へ。ここも33年ぶりということで
かつての記憶は全くなし。こんなシカがたくさんいたのかな?
そして本堂へ。
少し思い出した。確か以前訪問した時は工事中だった(と思う)。
で、中に安置されている大仏様を拝顔
すごい迫力にこれまた圧倒される。
そのあと友人夫妻と合流し、久々に楽しいひと時を過ごす。
翌日はタイミング良く初日だった年に一回開催の正倉院展を見学。
今から1300年前の宝物の数々はこれまたため息が出るほど美しかった。
やっぱり本物は絶対に生で見るに限るな~。とにかく力強い。
そしてYUMEさんに影響され(笑)、つっきーの奥さんが奈良のTOWN誌の編集をしている関係でNARAで一番お勧めの京懐石の店へ。
先付けは何と柿の白和え、まずカウンターパンチ!
椀は、海老饅頭に松茸のせ。器が秋だね~
そして八寸、焼き物、季節のキノコご飯と続き
〆のデザートまで全てに秋を満喫。素晴らしい!
これだけ器と食材と盛り付けに季節感が出てくるのは、フレンチでもイタリアンでも中華でもなく絶対に日本料理だ。ミシュランが何を選ぼうと間違いなく世界ーだと思う(率直な感想)。
その後、最近、非常におしゃれに様相を変えている奈良町を散策。
残念ながら時間が少なく唐招提寺や薬師寺には足を延ばせなかったけど、友人夫妻のお陰で本当に素晴らしい滞在となった。
また季節をかえて、ぜひ訪問してみたい!






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