2010年03月10日

3月7日 プレジャーポイント サンタクルーズ


 ここのところ連日(というか週末)はいつも天気が悪く海は荒れ模様。大きすぎて入れない日も多い。ちょっと贅沢かもしれないけどそのくらいサイズも大きい。前回の日曜日はそんな波もだいぶ収まり、朝から日が出て(前日の土曜日は雨模様だった)、波のサイズもだいぶ収まり手頃な旨前後のFUNウェーブ。人も少なくていい感じだった。9’0で入水。ときおり大き目のセットも入るが冬場はうねりの方向が一定なので、インサイドでもなかなか波は取れない。何とかおこぼれを数本GET 。いづれもなかなかの波だったので満足。早いもので来週末からはサマータイム。夕方の1ラウンドを楽しめるシーズンの到来だ。

2010年02月24日

2月20日 38TH サンタクルーズ

先週末は土曜日の朝までは晴天。だいぶサイズダウンとの予報と、かなり劇的に耳も復活したので朝一にホームポイントへ。
ただロータイドと重なってやっぱり沖目はちょっとワイド気味なオーバーヘッドの波

2010年02月20日

マーベリクス

フォトグラファーの親友が先週末の大会の翌日(2月14日)にマーベリクスで撮影した会心のショット! 
 
 
大会当日の40FTに比べればだいぶサイズはさがったものの、それでも超大波。凄い~!でも美しい! 
 

このポイント。実は岸から1km以上離れていて40分のパドルが必要。この写真も600mmの望遠で撮影。
既にNEWSでも盛んに流れていたが大会では高潮で観客が流され、大変な騒ぎになった。
http://www.youtube.com/watch?v=-t3d0tOvK0M&feature=related
現地では、大会の運営や安全管理に問題がなかったかといろいろ物議をかもしだしている。
いやあ、それにしても凄い波だ。みてるだけで大興奮!

2010年02月16日

大波の恐怖を体感した日

アメリカは13日からバレンタインディを挟んで15日まで3連休。この週末北カリフォルニアには大波到来。13日の土曜日には2年間ウェイティングだったマーベリクスのコンテストも開催。最大でフェースは40FTのモンスターウェーブ。そして観客を高波が襲い怪我人が出るという事故も発生した。

 同じ日の朝一にホームポイントへ行くと、どーんという地響きとともに、大波がさく裂@@! 

 FORCASTでは14FT~。見た目にも軽くダブルオーバーでピークはトリプルぐらい。それでも猛者たちが数人入っていた。自分はとてもじゃないけど無理だったので、さっさと退散した。

 一日空けて月曜日サイズも落ち着くとの予報だったので、再びホームポイントへ。確かに土曜日よりはサイズが下がっていそうだったが、相変わらずピーークはダブル近い。この日のフォーキャストはMAXで12FT。 

 しばし考えたが、天気もよくうまくセットの間隙をつけばアウトに出られそうだし、2回続けて退散もな~と思いエントリーした。運よく殆ど波を食らわずにセカンドピークへ。ただファーストピークに入ってくるセットはかなり大きい。何とかポジションをキープしながらセットを狙うも沖からのファーストピークはエキスパートに殆ど持って行かれ、つながるセカンドではテークオフができない。そんな状態で一本もテークオフしないところに沖からお化けのセットが襲来!なんとか必死に沖へパドルするもギリギリで間に合わず最悪のところでブレイク!ビルの上からものすごい量の瓦礫が落ちてくるように見えた。そのまま一気に高い位置から海面に叩きつけられ深いところへ引きづり込まれる。何とかもがいて上がろうとしたところにリ―シュに引っ張られたボードが跳ね返ってきて右耳のあたりにぶつかり凄い衝撃…。そして海面に顔を出したところに2発目のセットが炸裂!ぼんやりと見えたスープは頭オーバだった。必死にボードにしがみついたけど吹き飛ばされて再び回転しながら再び底へ引きづり込まれる。ここで更なる事態が発生!何と強烈な水圧で、WETのベルクロがはがれ開いた首元から大量の水が浸入!チャックも下がってWETの中はタプタプ状態になり、もがいても中々上がれない。かなり焦った…。ギリギリ息がもって何とか水面に顔を出したところへ3発目が…
もうだめかと思った。ただこれはインパクトが軽く数回転で脱出。幸運にもあとセットは続かなかったので、そのままボードにまたがり位置を確認しそして岸に向かって力を振り絞って退散。。。このあたりはよく覚えていないが何とか岸までたどり着いた時には放心状態。顔半分がしびれて右耳は全く聞こえない状態だったが幸い出血はなかったので少し感心した。キャップをかぶっていたのが良かったと思う(ちなみに水温も10度ぐらいだった…)。
 いやあ、やはり大波を侮ってはいけない。体力もさることなることながらパニックにならない気力は絶対に必要。そして道具はやはり重要だ。今回は幸いにもリーシュはOKだったが、ベルクロの弱ったWETは要注意。特に新素材のWETは伸縮性に優れる半面、首周りが水圧に弱い感じがした。あと運にも感謝しなければ!あのボードが顔に直撃して脳シントウでも起こしていたら間違いなく助からなかっただろう。
 今回の恐怖体験、実は10年ぐらい前にも同じ所で沖合のセットに巻かれてりーシュが切れ、近くのサーファーに助けられたことがあるのだが、丁度その経験が薄れていただけに非常にいいタイミングだったかもしれない。まず大自然のパワーをしっかり見極め、自分の年を考え、カッコよさや意地で大波に入るのはもうやめよう。あきらめる勇気をもつ事を強烈に認識させられた日になった。

P.S.結局耳は殆ど聞こえない状態だったので、病院に行ったところ、検査の結果、鼓膜は破れてなさそうなので薬を飲んで様子見になった。でもこれだけで済んだことに感謝しないと…。

2010年02月11日

サンデェイエゴ

 
2月8日から久々のサンディエゴ。9日の夜半からストームが到来。ただ10日の明け方には雨も止んで晴天になる。夕方少し時間ができたので、海を見に行くときれいな腰波だったので早速入水。1ヶ月ぶり。水温はだいぶ上がってきている。夕暮れの海はまるでエンドレスサマーのラストシーンのようだった。日差しは本当に心地よい。結局日暮れまで入水。海の上で日没を迎えたが日が落ちたとたんにぐっと冷え込んだ。太陽の偉大さに感心した。そして普段は気にも留めない自然の恵みを感じる事ができるサーフィンはやっぱり素晴らしい。夕焼けももちろん写真のようにパーフェクト!

2010年02月01日

江ノ島

 
 今回の日本行きで、アメリカに戻る最後の日曜日。朝一に波乗りと思い唯一できそうな鵠沼をチェックするも厳しいコンディション。せっかくなので、散歩がてら江の島へ初詣に。早朝(といっても7時半ごろ)の江の島は人気もなく凄く静か。快晴の天気で空気もキンとしていて気持ちがいい。腰越から七里にかけての景色も素晴らしい。山頂から奥宮まで一通り歩いて帰りに神社にお参り。
 そういえば所同じくして、ここには日露戦争の陸軍大将、児玉源太郎を祀った児玉神社がある。「坂の上の雲」そして熊本(西南の役)で彼の若き日の雄姿を垣間見てきた後だったので併せてお参りをしてきた。何か日本人のスピリットを感じた気になったな~

2010年01月31日

ニセコバックカントリーへ。

前半の関西出張から戻って木曜日から北海道へ。毎年恒例のニセコバックカントリーへ。今年は一人で行く。一昨年の北斜面の強烈な雪中行軍のきつさにめげてしまい、今回はハイクができるだけ少ない(年ですな~)のツアーを何時もお世話になっているレジェンドガイドのSさんに依頼した。

木曜日の朝一のFLTで千歳へ着きバスでニセコへ。今まで経験したことの無い暖かさでビックリ(といっても0度だけど)!
当然この暖かさでは、パウダーが残るか微妙。おまけに前2日は雪が降らなかった様子。早速午後からヒラフで足慣らし。幸いにも午後からは雪模様。そして平日ということもあり、花園方面はいい感じで雪がついていた。

 

足慣らしも無事終了。夜はホテルで一人、鉱泉にはいって飲んだくれ翌日はガイドの瀬戸さんにピックアップしてもらい、ニセコの穴場ポイントであるモイワへ。 

 案の定ガラガラ。おまけに前日夜から気温はぐんぐん下がり、マイナス5度のコンディション。そしてドライな雪が降り続いて、かなりいい感じ。

さっそく山頂からバックカントリーへ。GATEを抜けて降り続く新雪をハイクアップ。 
 

そして全く音が無く静寂に包まれた別世界へ到着。 
 

これから、この奈落の底へ向けて一気にライディング!誰も滑っていないノートラックで極上のコンディション!イェーイ(写真はガイドのSさん)! 
 

素晴らしかった!今回は4人のメンバー。斜面には4本のトラック!みえるかな? 
 

 怪我もトラブルもなく生還。そしてツアーが終わった後も降りしきる雪の中、全てがパウダー状態のガラガラのゲレンデで心ゆくまで滑りまくりストレスも何もかも解消!わずか2日の短い単独でのTRIPだったが、とにかく素晴らしかった!今から来年が待ち遠しい!